先輩メッセージ

経営管理部 経営企画課Corporate Planning Section

2019年入社

ありのままの自分で
いられる会社

 

天龍製鋸を選んだ理由・きっかけは?

地元企業への就職を希望し、合同企業説明会へ参加した時に初めて天龍製鋸という会社を知りました。自社説明会や採用試験の日程がどの会社よりも早く、面接を受けたのも当社が初めてでした。ですから面接対策の本で指導しているような受け答えをする余裕はなく、何度も言葉に詰まり、自分を飾ることもできずにありのままをさらけ出したと思います。これでは絶対に合格できないと諦めていましたが、内定の連絡をいただいた時、こんな自分を受け入れてくれるこの会社であれば、ずっと続けられるだろう、貢献していきたいと感じたことが当社を選んだ理由です。

今の仕事の内容は?

経営企画課の仕事は、株主総会に関する事項、IR・HPを含む広報活動、市場再編に伴うコーポレートガバナンス・コードへの対応など多岐にわたりますが、今、私が主に担当しているのは社内キャンペーンの運営です。4月~6月の3ヶ月間、マナーアップやハラスメント防止を目的としたキャンペーンを実施しています。具体的には、告知・啓蒙するポスターやチラシの作成、浸透度合いを調査するアンケートの作成・集計などを行っています。

EPISODE/成功談(嬉しかったこと)

最近一番うれしかったことは、キャンペーンのポスターを社内の色々な方に褒めていただいたことです。私はデザイン系の学部の出身ではありませんし、ポスターを作るのも初めての経験でしたが、世間にあふれるさまざまなポスターを観察して勉強しました。昨年までのポスターは別の方が作成しており、私が作成したものとはまったく毛色の異なるものだったため不安は大きかったのですが、その分「すごい」「おもしろい」と社員の方々から声をかけていただけた時はとてもうれしかったです。

EPISODE/失敗談(失敗から学んだこと)

実はキャンペーンのポスターには失敗談もあるのです。キャンペーン開始前日の夕方、会社内のいたる所にポスターを貼り終え、いざキャンペーンが始まるぞ、となった翌日、キャンペーン初日にその問題が起きたのです。貼りだしたのは政治家の写真を利用したポスターだったのですが、社内から肖像権に触れるのではないか、SNSで拡散されたらマズくないか…といった意見が出たため、全て貼り替えるという事態になったのです。数種類のポスターを貼りだしていたのですが、幸い第二弾として用意しておいたポスターがあったため、すぐに差替えることができ、ポスターなしでキャンペーンがスタートするという最悪の事態は免れました。私としては頑張って作った初めてのポスターだったので、ほとんど日の目を見なかったのは残念ですが、自分が作ったものは自己チェックが甘くなってしまうことがわかりました。これからは、自分が作ったものについて、あらゆる視点、さまざまな角度からチェックして本当に大丈夫かどうか確認するようにしていきます。

魅力・やりがいは?

経営企画課は直接会社に利益をもたらすことはできませんが、会社が継続していくために欠かせない大切な仕事を任されている部署だと感じています。そのため、会社で働く皆さんが「今日も一日やりきったな」という表情で仕事を終えた姿を見られたとき、やりがいを感じています。

将来の夢・目標は?

経営企画課は2021年3月1日にできた新設部署で、私は貿易関係の部署から異動してきたばかりなので、必要な知識も、もちろん経験もまったくなく、まだまだ自分ができることは少ないのが現実です。今はひたすら知識を蓄え、経験を積み、経営企画課の一員として安心して仕事を任せていただけるようになることが目標です。

仕事の面白さ・難しいところは?

株価や他社の決算状況など、日々目まぐるしく更新されていく情報を社内へ発信していくのも経営企画課の仕事です。株価や財務諸表などはただの数字で表されていますが、そこにはさまざまな情報が盛り込まれています。情報を理解できる知識がなければ、ただの文字や数字の羅列を眺めるだけになってしまいます。今はまだ、それらの文字や数字の羅列を自分の中に情報として落とし込むことは難しいのですが、それができるようになった時、きっと仕事がもっと面白くなるんだろうなと期待しています。

こんな人材と一緒に働きたい(求める社員像)

向上心がある人でしょうか。仕事でも何でも最初は誰でもできないことばかりです。しかし、貪欲に知識や技術を追い求めていけばできることも次第に増えるとともに、仕事の幅も自分の視野も広がっていきます。そして、そういった姿勢は周りにも刺激を与え、良い影響を及ぼしていってくれると思います。