先輩メッセージ

天龍タイTenryu Saw (Thailand) Co., Ltd.

杉本 大介
Daisuke Sugimoto
(天龍タイ 2005年入社)


天龍製鋸を選んだ理由・きっかけは?

私が就職活動をしていた当時、すでに当社は創業以来90年以上の歴史があり、鋸の専業メーカーとして世界トップクラスの生産力・販売力・ブランド力を誇っていました。
また、将来は国際的な仕事がしたいと思っていましたので、当時から日本国内だけでなく海外にも拠点を有していた当社に入社すれば、将来は希望が叶えられるのではと期待したのも入社を決意する原動力になりました。

今の仕事の内容は?

タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシア、シンガポールなど東南アジア各国のお客様への定期訪問と新規開拓営業を行っています。
定期訪問では、お客様からの生産性アップやコストダウン等の要請に応えられるよう、積極的に改善提案を行っています。
新規開拓では、お客様の使用している切断用機械の種類、切断条件、切断する材料等を確認のうえ、最適な鋸を提供すべく、切断テストへの立会いから結果のフォロー、その後の受注活動まで一貫して行っています。

EPISODE/成功談(嬉しかったこと)

現在は当社のタイ法人に勤務していますが、以前はインド現地法人立上げのため、約3年半インドに赴任していました。
赴任期間中、インドで使われている低剛性切断機に適合する鋸を本社に開発依頼したことがあります。これが成功し、現地のお客様に大変喜んでいただくことができました。
また、積極的な営業活動や展示会への出展等により、インド国内の多くのお客様に当社の品質と「TENRYU」ブランドを知っていただくことができたと自負しています。これは自分自身にとって大きな自信となりました。

EPISODE/失敗談(失敗から学んだこと)

本社の取締役とインドのある地方へ出張した時のことです。
お客様への訪問が終わり、車で空港に向かっていたところ、ニューデリー行きの便が遅れているとの連絡が入ってきました。さらにその数十分後、再遅延の連絡があり、結局、取締役はニューデリーから日本へ帰る便に搭乗できなくなってしまいました。予定を組む段階で、より余裕のあるスケジュールにしていたらこのような事態は防げたと反省しきりでした。

魅力・やりがいは?

営業という仕事は、特にやりがいが大きな仕事だと思います。日々お客様を訪問し、ご要望を伺い、それを叶えるために自分で必死に考えます。本社の開発技術部や生産部の協力も仰ぎ、一緒になって検討します。営業はその最前線にいるからこそ、やりがいが半端ではないと思うのです。
特に海外営業となれば、責任はより大きくなりますが、当社の提案した鋸がお客様より高評価をいただいた時の喜びはそれ以上に大きいものになります。

将来の夢・目標は?

先輩方が多大な努力により築き上げてきた世界有数の鋸メーカーの一員であることに誇りと自信を持ち、「TENRYU」ブランドを世界中に拡販していくことが今後の目標です。

仕事の面白さ・難しいところは?

海外で仕事をしていると、現地の商習慣や時間の感覚、言葉の問題等で苦労することがたくさんあります。しかし国や文化は違っても、目標に向かい努力していく熱意や姿勢を現地の社員達や販売店と共有すれば、色々な壁も大きな問題ではなくなると思います。
とは言っても、まだ私自身思うようにならないこともたくさんあり、これからより多くの経験を積んでいきたいと思っています。

こんな人材と一緒に働きたい(求める社員像)

困難にぶつかっても決して諦めず、過去の経験を活かして自分で対策を考えて行動に移せる人、でしょうか。
私自身もまだ経験が浅く、日々勉強中の身ですが、自分なりに考えてみるということが本当に重要だと思っています。
また、海外は日本と気候や生活環境等も異なるため、精神的・肉体的にタフな人がより向いているのではないかと思います。